世界初の荷物預かりシェアリングを運営する28歳起業家!ecbo 工藤慎一の起業の軌跡と見据えるビジョン | スタートアップカフェ大阪

イベントレポート

2018.10.28

世界初の荷物預かりシェアリングを運営する28歳起業家!ecbo 工藤慎一の起業の軌跡と見据えるビジョン

スタートカフェ大阪では、10月19日~11月にかけて『STARTUP U29s』、29歳以下の今をときめく若手起業家の連続イベント企画を開催しております。

今回はその初回として、ecbo株式会社の工藤慎一(くどうしんいち)氏のイベントを開催致しましたので、そのイベント内容を一部お届けしたいと思います。

 

なぜ起業家は存在するのか

「起業家は社会課題を、持続可能なサービスを創り解決する者。」

 

工藤氏は以前から、よくわからないが漠然と起業への憧れがあったと言う。

スティーブ・ジョブズやホリエモン、孫さんといった方々が社会にインパクトを与えている姿をかっこいいと感じたそうです。

 

この記事を読まれている方の中にも「憧れだけで起業していいのだろうか…?」と考えている方もいるかと思います。

起業に対して、はじまりはどんな興味の持ち方でも全く問題ない。
そこから起業家としてどれだけ社会課題と向き合えるのかが、事業を継続していく鍵なのかもしれません。

 

複数の課題を1つのプロダクトで解決する

「イノベーションとは「複数の本質的な課題を、シンプルで、1つのプロダクトで解決するもの」。100万個の課題があったとしても100万人の起業家が解決するわけにはいかない。」

工藤氏はiPhoneを例として、地図も電話も計算機もiPhone1つで操作しやすいシンプルなUI(ユーザーインターフェース)UX(ユーザーエクスペリエンス)があるからこそ世の中の人に広まり、文化を作ることができたと分析していました。

そのため、ecbo cloakでも荷物を空きスペースやカフェに預ける文化を創るために、UI(ユーザーインターフェース)UX(ユーザーエクスペリエンス)を大切にして、スマホ1つでシンプルな操作を行えるよう、現在も追及しているそうです。

利用者にとって使用しやすい機能にすることで「毎日渋谷に来ている17.6万人超のロッカー難民」、「空きスペースを活用した副収入を得たい店舗」、「集客力を増加させたい店舗」の複数の課題を同時に解決することが可能になってるのかもしれません。

 

100人のファン

「Yコンビネーターで有名な言葉『まず、100人に愛されるものをつくりなさい』と言われているように、私たちも100万人に対するマーケティングより圧倒的に100人が好きといってくれるサービス作りに力を入れました。」

 

日々生活をしていると、華々しいマーケティングが目につくと思います。

もちろん、マーケティングはフェーズによっては有効的な手段になります。

しかし、起業初期のフェーズで「マス」を狙うのではなく、まず「100人のファン」を作ることが結果としてプロダクトが広く浸透していくことに繋がるのかもしれません。

 

まとめ

今回は2018年10月19日に開催しました『世界初の荷物預かりシェアリングを運営する28歳起業家!ecbo 工藤慎一の起業の軌跡と見据えるビジョン』のイベント模様を一部まとめさせていただきました。

質疑応答ではかなり多くの質問が飛び交い、工藤氏もそれに対して赤裸々に答えて下さり、大変盛り上がったイベントとなりました。

スタートアップカフェでは、今回の様な起業家やこれから起業をしようと考えている人に役立つイベントを毎週開催しております!

そしてこの『STARTUP U29s』ではまだまだイベントが続きますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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