書店ゲームとは?

「書店ゲーム」は、スタートアップカフェ大阪が主催する「書店をゲームのように楽しむプロジェクト」です。
「出版講座」と「シェア型書店」を掛け合わせた関西大学発のオリジナル企画です。参加者自身が、「商品を作る」から「商品を売る」までを1年間を通して実践します。参加者に「起業」を体験してもらう新しい仕組みです。

創作講座

知識ゼロからでもスタートできる全13回の創作プログラムです。プロの編集者が、あなたの「書きたい」を「書ける」に変えます。

出版

年間2作品の短編作品を制作、出版します。ミニマムな起業体験として、ものづくりのプロセスを体験できます。

シェア型書店

プログラムの参加者は、スタートアップカフェ大阪店内に、自分の書棚が持てます。プロの書店員が、あなたの作品や選書のアドバイスを行い、展示販売にチャレンジします。

書きたいが書けるに変わる創作講座

「書きたいが書けるに変わる創作講座」は自分で書いた作品を本にして書店で売るための出版講座です。
プロの編集者に短編小説やエッセイの書き方を学び、出版社の協力のもと1年間で2作品を制作します。

本を作るだけでなく、書店員の指導のもと、書店で自分の棚を持ち販売にも挑戦できる日本初の企画です。

大槻慎二

田畑書店社主、『アンソロジスト』編集長。大阪芸術大学文芸学科教授。

三砂慶明

TSUTAYA BOOKSTORE梅田MeRISE勤務。「読書室」主宰。著書『千年の読書』など編著書も多数。

これまでの実績

メディア掲載

毎日新聞(2024年4月9日、2025年3月29日)、FM京都 ほか

受講生作品の累計販売冊数
集計期間:2024年8月24日から2026年2月末日まで。

受講生の累計制作タイトル
(第一期60タイトル、第二期42タイトル)

累計参加者(一期23名+二期27名)

参加者について

10代から80代まで幅広い年代の方が参加しています。関西大学の学生に加え、児童書作家、ライター、鳥瞰図制作者、空手家、起業家、会社員、主婦の方など多彩なバックグラウンドを持つ受講生が集まっています。

鳥取との二拠点生活者や、和歌山や丹波篠山から2時間かけて通ってくれている方など、「書きたい」思いをもった本気度の高い方々が集まるコミュニティです。

春馬有さん

様々な年代の方と交流でき、自分の知らなかった本との出会いも楽しめます。締め切りがあるので、一人では書き切れなかった小説やエッセイも最後まで仕上げることができました!

アカド苗さん

肩を並べて学ぶ仲間に出会えました。書き手を一人にしない環境だったからこそ、創作過程の苦しみも共有でき、最後まで乗り越えることができました。

川嶋美奈さん

実績のある大槻先生に直接なんでも聞ける。その場で答えが得られるし、スタカフェのメンバーが熱心にサポートしてくれるから最後まで作品を書き切れた。終わりたくない。

野間研汰さん

創作講座に通ってよかったのは、書くことを通して自分でも見えていなかった感情や記憶に触れられたことです。書くことが、過去を見つめ直し、自分を少しずつ理解していく時間になりました。

出版の仕様

製本中綴じスクラム製本(文庫サイズ)
文字数最大12,000字
販売価格300円(税抜)
部数各作品50部

受講生商業誌掲載作品

  • 松浦そら「宝舟」:第三回「アンソロジスト賞」受賞(『アンソロジストVOL9』田畑書店)
  • まけいぬ「口内猿」:第三回「アンソロジスト賞・優秀賞」受賞(『アンソロジストVOL9』田畑書店)
  • 西一六八「マウンテン藤さん」(『随風01 2025 SPRING』書肆imasu)

※随時更新(2026年2月28日現在)

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