【テーマ】
ビジネス手法の一つとして、地方創生の一つの形として、繋がりを表現する端的な言葉として。今は”コミュニティ”という言葉が広く使われています。今回はビジネスにおける”コミュニティ”の育て方とそのために必要な考え方についてお伝えします！

【内容】
モノ消費からコト消費に時代が移り、今はトキ消費とまで言われています。再現性のない時間を消費するトキ消費の代表例”コミュニティ”はビジネスシーンでも重要視されることが増えてきています。合わせて人に中々会えない日々が続く昨今、その必要性とともにその言葉はさらに気軽に使われるようになってきました。

一方でコミュニティという言葉だけが独り歩きし、アクティブではないだけでなくもはや実体のないものも多く存在するようになりました。

失敗するコミュニティと成功するコミュニティの差はなんなのか？
ビジネスに転換するために必要なコミュニティの考え方とは？
コミュニティを作りたいと思ったときにまずあなたが出来る第一歩とは？

今回は『コミュニティマーケティング』という手法を使ってAWS（アマゾン・ウェブ・サービス）を大成功へと導いた立役者、パラレルマーケターの小島英揮氏をお招きし、コミュニティをビジネスに成長させるために必要な考え方をご自身の経験談、事例とともにお話いただきます。

【こんな人に来て欲しい！】
・起業準備中の方、事業を興す予定の方
・副業・複業を始めようとしている方
・コミュニティを使ったビジネス、キャリア形成に興味のある方

【開催日時】
2021年 2月 27 日 (土)　13:00-14:30

【開催方法】
オンライン開催 (zoom)
※参加申し込みされた方に、Peatixのメッセージ経由にてイベント開始2時間前に招待URLを送ります。

【定員】
30名

【タイムスケジュール】
13:00　スタートアップカフェ大阪紹介
13:05　ゲスト登壇者ご紹介
13:20　ビジネスに転換できるコミュニティの考え方
14:20　質疑応答
14:30　イベント終了

【ゲスト登壇者】

小島英揮氏（Still Day One 合同会社代表社員　パラレルマーケター）
明治大学卒業後、PFU、アドビシステムズ等でマーケティング業務に従事。
2009年から2016年まで、AWS（アマゾン ウェブ サービス）で日本のマーケティングを統括。その間、日本最大のクラウドユーザーコミュニティ JAWS-UGの設計、立ち上げに携わる。
2016年にコミュニティマーケティングへのニーズの高まりを受け、コミュニティマーケティングのためのコミュニティ = CMC_Meetup を立ち上げる一方、2017年よりAI、キャッシュレス、コラボレーションなどの分野の複数のSaaS サブスクビジネスで、マーケティング、エバンジェリスト支援業務をパラレルに推進中
著書「ビジネスも人生もグロースさせる　コミュニティマーケティング」
https://www.amazon.co.jp/dp/B07RWBZJBB/

【司会】
スタートアップカフェ大阪 コーディネーター
中村恵
https://startupcafe-ku.osaka/

【注意事項】
必ずご参加者様ご自身でのお申し込みをお願いいたします。
1名で複数のお申し込みはご遠慮ください。
ご都合が悪くなられて代理の方が参加される場合もご登録をお願いいたします。
本セミナーは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ウェブ配信で開催します。
内容,登壇者,スケジュール等は、予告なく変更,中止,延期になる場合がございます。
参加者の皆様の通信環境や通信回線の状況により中断される可能性があります。その場合は、主催者は責任を負いかねますので、あらかじめご理解の上、お申込みください。

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11月17日に、同社より2020年10月16日～17 日にかけて「不正アクセスによる個人情報が漏えいの報告」がありました。
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